おーまいがっ!起業・フリーランスブログ

脱サラしてメンバーと一緒に起業。経営者として活動してきたこの5年間の喜怒哀楽など思いのまま綴ります。現在はフリーランスとして活動中!

あなたには「師」と仰げる人(経営者)はいますか?成功者をマネることが成功への近道。

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会社を経営していくと、サラリーマン時代には会えなかった人脈というのが出来ます。

大企業と言われる会社の経営者層とお会いする機会は皆無だが、零細企業や中小企業の経営者とビジネスの話をする機会が増え、人脈が広がります。

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経営者から学ぶことはたくさんある。

おそらくサラリーマン時代には「こんな営業マンになりたい」「こんなエンジニアになりたい」と師匠と言えるような先輩はいるでしょうが、経営者層が考えていることはその先輩方よりももっともっと比では無いくらいの大変な経験をしてきているので、学ぶべきことがたくさんあります。

 

どんなに小さい企業、それが一人だけの企業であっても、ゼロベースから売上を発生させて長年経営してきているという実績は素晴らしいものです。これはサラリーマンでは絶対に経験できないノウハウです。なので、そんな経営者層との繋がりというのは大切にしておいたほうが良いでしょう。

 

経営者の成功談、失敗談はとても勉強になります。

成功者のマネをすることは自分の成長へと導きます。

数多くの経営者と人脈ができてくると、まぁいろんな経営手法があるなぁと感じます。

例えばワンマン的な経営や銭ゲバ的な経営など。

その中から、自分のスタイルにマッチする考え方を取り入れて真似てみる。これが大事ですね。

 

中小企業の神様と言われる、小山 昇社長は企業の見学をした際に良いと思ったところは遠慮無く真似て、自社に取り込んでいき自社流に変化させていき、成功しています。

 

1日36万円のかばん持ち――三流が一流に変わる40の心得

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師と仰げる経営者と一緒に仕事をする重要性。

私は、共同経営者として有志と一緒に起業しましたが、全員成功体験をしていません。つまり大金を手にした経験がないのです。ということは、自分たちのやっている手法が本当に正しいのかというのがわからないんですよね。

 

もちろん、前述のように多くの経営者と話をしてますと見習うべきポイント、反面教師とするポイントというのが見えてくるので、それを自社に活かしていけば良いのだが・・・全員がそれを「正」として認識させるのが結構大変なんです。

 

人によってはひねくれた考えを持つこともあるので、私のように共同経営者としてやっていく場合にはすんなりと真似るということは実際難しい。だから結局「成功した」と言える実績を作れないのです。

 

なので、私は現在フリーとなって「師匠」といえる社長に取り入って一緒に仕事をさせてもらっています。一緒に仕事をしていくということは、常にその社長と話をしていくことになるので、社長の考え方を学ぶ機会が増えるというプラス要素がめちゃくちゃあります。

社内の人間は気づかない。経営者のスゴさ

前述の様に私は今、リスペクトをしている社長のプロジェクトに入り込んで仕事をしているので、そこの社員さんとコミュニケーションを取ります。時には飲みに行くこともあります。その時に話題となるのは会社に対する愚痴。定番ですよね。そんな時私はだまって話(愚痴)を聞いた後に、ではどうなったらあなたは満足するのかを質問をし、そうなるためにはどうしたら良いのか、どう改善するべきなのかを聞いてみる。

 

その質問に対して明確な回答があれば、「じゃぁ、社長にそれを提案したらいいじゃないですか?社長はそれを待っているかも知れませんよ」と教えてあげる。そして、「外部の私からすると、あの社長のもとで働けるあなた方は幸せな人です」と伝えると、建設的な飲み会に変化していきます。

 

私は社長のノウハウを習おうと外部の人間として仕事をしている。ところが社員の方はサラリーのために仕事をしている。この考え方の違いは本当に大きい。

 

(あのApple社のCEO故スティーブジョブズ氏も外部の人間からは尊敬されるほど評価は高く、身近な社員からの評価は逆だったという話は有名ですよね。)

 

 私がサラリーマン時代に、多くの経営者と積極的に人脈をつくる人間だったとしたら、こんなにも遠回りをせずに済んだのかも知れないなぁとつくづく感じます。