おーまいがっ!起業・フリーランスブログ

脱サラしてメンバーと一緒に起業。経営者として活動してきたこの5年間の喜怒哀楽など思いのまま綴ります。現在はフリーランスとして活動中!

フリーランスになったら忘れずにやっておけって言う2つの手続き。

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4月1日から晴れて?フリーランサー(個人事業主)となった私。

今までは会社が行っていた面倒くさい税金や保険関係などの手続きは、今後は全部自分でやらなければなりません。そこで、今回は私が行った手続きについて注意事項を含めながら記事にしてみます。

社会保険から国民健康保険への切替手続きは必須。

これは必ずやっておいた方が良いでしょう。

会社から離職票や社会保険資格喪失証明書が渡されているのであれば、それを市役所の国民健康保険課へ持っていけば手続きは簡単に終わります。

 

面倒なのは、会社がそういった書類を出してくれない場合です。

私がいた会社では、社会保険に関する手続き関係は全て税理士が行ってくれていたのだが、それに関する証明書は自分で手配してねって感じだったので、離職票や証明書は発行されずでした。

 

なので、一度、年金機構の窓口へ電話相談。

※この時に年金手帳に記載されている基礎年金番号を控えておくと話は早い。

 

相談内容としては、「会社を退職したので、国民健康保険に切り替えるため社会保険資格喪失証明書が必要なのだがどうしたら良いか?」と言えば大抵通じます。

そして自分の基礎年金番号を伝えると、4月1日の時点では処理が出来ないと言われるはずです。

 

税理士側の手続きが完了していても、年金機構側での処理には数営業日〜1週間程度はかかるってことなので、仮に3月末に退職したのであれば4月の第2週目頃に手続きをすると良いでしょう。この場合、4月1日からの1週間程度は無保険となってしまうので、この期間は病院に行かないように。どうしても病院に行かなければならない場合、会社から「退職証明書」を発行してもらえば問題は無しです。

 

で、2週目頃に再度年金機構へ電話をして「社会保険資格喪失証明書が発行できるようになっているかどうか」の確認をし、問題がなければ年金機構の窓口へ訪問して証明書を発行してもらいます。

 

この証明書を持って、市役所の国民健康保険課へ行けば切替が完了となり、安っぽい紙の国民健康保険証が手渡されます。(社会保険のようなプラスチック製のカードでは無いので大切に扱うようにしましょう)

 

これで万が一の場合には保険が適用されるので安心です。

開業届を税務署へ提出しておこう!

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開業届を提出するメリットとしては、節税対策の一環です。これはある程度の売上規模を見込んでいる人向けの手続きです。

 

開業届を提出しておけば、青色申告が可能になるので、開業届をしていない個人事業主よりも税金面でメリットが出てきます。但し、開業日から2ヶ月以内に提出しなければなりません。

 

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税務署も市役所同様、結構混雑していて書き方とかの相談もできないほど。

ようやく自分の順番になって、聞いたとしても窓口の人の対応は「雑」、というか不親切な対応なのでできれば予めネットで調べて開業届を記入した上で持参した方が良いでしょう。

 

ちなみに、私が届け出を出そうとした日はなんと「仏滅」だったし、印鑑も忘れたということもあって、その日に提出することは出来ませんでした。。。

 

ただ、開業届は郵送でもできるとのこと。郵送の場合は、開業届を同じ内容で2部作成し、返信用封筒を入れて「税務署」宛に郵送すれば大丈夫とのこと。

 

これで税務署が返信があれば晴れて青色申告対象の個人事業主となります。

 

税務署ってあまり縁の無い場所なので、一般の人はあまり雰囲気を味わうことが出来ないと思います。私もそうでした。実際に言ってみると、なんかドンヨリとした雰囲気なんですよねぇ、、、そして税務署の職員の対応も最悪だし、、、二度と行きたくない感じの場所でした。

 

過去、起業してから相当な額の税金を納めて貢献をしてきましたが、税務署がこんな雰囲気って思うと正直「なんだかなぁ〜」って感じですよ。もうちょっと頑張れよって言いたくなります。