おーまいがっ!起業・フリーランスブログ

脱サラしてメンバーと一緒に起業。経営者として活動してきたこの5年間の喜怒哀楽など思いのまま綴ります。現在はフリーランスとして活動中!

起業して良かったと感じる5つのポイント

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愚痴ばかりでは無く、たまには良いことも。

今月からフリーランスとして活動している私だが、小さいながらも会社の経営者としてやってきた5年間で「良かった!」と感じることをまとめてみる。

1.自分の給料分を稼ぐという意識が高くなった。

まずはサラリーマン根性が無くなったと言うこと。会社員時代は売上が悪くても、固定で最低限の給料は保証されていました。業績が悪ければボーナスが出ないと言うことは当然ではあるが、毎月の給料は確実に出ていた。

 

起業後は、売上・利益が確保できないと給料さえもらえないという危機感が常にあり、最低でも自分の給料分の利益くらいを稼がないと食っていけないという状況なので、どうにかしてでも利益を作るというマインドが高まりましたね。

2.キャッシュフローを常に意識するようになった。

会社は、社員に対して会社のキャッシュがどれだけあるのかというのはあまり公開しない。だから、(経理部門以外の)社員のコスト意識が低くなる。

 

ところが、経営者は会社のキャッシュは常に見て行かないといけない。売上が計上されても、その売上はいつ入金されて、それにかかる原価の支払いはいつなのか?といったことを考える。当然ながら未回収リスクということも念頭に置いて、社員の給与などの人件費、販管費、そしてわれわれの役員報酬などがきちんとまわるように運営していく考えが高まりました。

3.すべての業務を自分でこなす能力が身に付いた。

資金力があるベンチャーと違って、弱小のベンチャー企業の場合、以下にコストを抑えて売上を上げていくかを考えるため、一人で色んな事をやらなければならない。

 

例えば、取引先との契約書のチェック、経理的な処理、ホームページの作成・運営、資料作成、カタログなどの販促物作成、それらにまつわるデザイン、製品の出荷作業、製品に対するサポート業務などなど。

 

営業畑の私にとって、これらすべてをこなすのはめちゃめちゃ大変でしたね。

ただ、5年もやっているとそれぞれの業務についてポイントが見えてくるので効率的にやっていくことが可能になる。

4.リスク回避能力が高くなった。

経営をしていく上で、思いがけないことというのは結構起きる。

外的要因、内的要因どちらでも起こりえるのだが、何か行動をしようとしたときに、そこで考えられるリスクを前もって考えるという能力は高まった気がします。

ただ、あまりにも慎重になりすぎると結果的に機会損失になることもあるので、時には「思い切り」というのも必要ではあるが、その場合でも最低限のリスクとそれに対する回避策は考えておくことは重要です。

5.サラリーマン生活には戻りたくないという考えが強くなった。

起業して一番良かったと思えるのは、このポイントが大きいと思う。

人によっては、大手企業に勤めることをステイタスと感じ、企業名やブランド名を語れることで満足している人もいるでしょう。私も昔はそうでした。

が、一度起業を経験するともう二度とサラリーマンには戻りたくないという考えを持つようになります。

 

まず、会社として成立させるためのノウハウがすべて身に付くし、自分の裁量ですべて行動ができる。そして、その行動に対しての結果が良かったときの達成感はハンパないです。しかもお金の動きをすべて把握できるので「会社に搾取される」といった事もない。

 

また、会社の規則に縛られると言ったことも無いので、ある意味自由なのである。

 

以上が起業して良かったと思える5つのポイントでした。

こう読み返してみると、意識高い系の人であれば、1〜4についてはサラリーマン時代でも体験できますね。。。

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