おーまいがっ!起業・フリーランスブログ

脱サラしてメンバーと一緒に起業。経営者として活動してきたこの5年間の喜怒哀楽など思いのまま綴ります。現在はフリーランスとして活動中!

辞めていく出資者(役員)の株式を買い取るときの手段とそのデメリットとは。

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さて、全くスキルアップもせず役立たずになった社長Aさんをなんとか辞任という形まで持って行ったのは良いのだが、Aさんが出資していた株式を買い取ることにしたので数百万という出費。。。

 

ただ、問題なのは会社が買い取るということが出来ないということ。
 
会社が支払うとなるとそれは単純に減資となってしまうので取引先に悪い印象を与えかねないため私ともう1人の社長Bさんが折半して買い取ることに。
 
でも、まだまだ貧乏な我々にはそんなお金がないのにどうやって買い取る?
 
それは・・・
 
会社から個人が借金をするという苦肉の策。
 
そして我々の役員報酬を高く設定して、増加させた分を毎月天引きで返済していくことに。Aさんには一気に支払うため、会社のキャッシュ自体は減少するが減資にはならない。
 
この時の大きな問題は、われわれの税金や社会保険料が高くなってしまうということ。所得税、社会保険、住民税がグンと高くなるので手取りが数万円少なくなるというデメリットが発生してしまうことになるので、そこは注意が必要です。
 
個人のキャッシュがないのに辞めていく出資者の株式を買い取らなければならない場合は有効な手段ですね。