おーまいがっ!起業・フリーランスブログ

脱サラしてメンバーと一緒に起業。経営者として活動してきたこの5年間の喜怒哀楽など思いのまま綴ります。現在はフリーランスとして活動中!

起業すればわかる。サラリーマン時代とは全然違う世界が見えてくる。

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業種にもよってくると思うが、サラリーマン時代にできる人脈というのは取引先の担当者レベルですよね。だから「社長」や「取締役」といった肩書きの人と会うときは非常に緊張します。

 

どっちかというとそういうレイヤーの人たちとはあまり繋がりが無く、担当者レベルで生ぬるい付き合いが大好きになってくる。

 

ところが、起業すると「異業種交流会」や「ビジネスマッチング」など多くの交流会に参加する機会がでてくるので、自然と会話をする相手のレイヤーが高くなってくるのである。

 

なので起業して1年も経過してくると、いわゆる企業経営者の層との付き合いが多いことに気づいてくる。(名刺交換した相手の肩書きはほとんどが取締役以上)

大手企業の場合では、たいてい事業部長や部長クラスとのやりとりが多くなる。

 

つまり、ビジネスを円滑に進めていくためにはトップダウンで攻めるのが速いというのが自然と身についていく。いつまでも担当者レベルとやりとりを行っていたのでは、ビジネスは加速していかないことに気づく。

経営者っていってもただのオッサン、緊張は不要。

私自身、名刺の肩書きでは「取締役」である。

起業したてのちっちゃい会社でも肩書きは立派な「経営者」。でも中身はたいしたことの無いおっさん。そう考えると、商談相手の経営者も同じなのである。

 

サラリーマン時代にはちょっと抵抗のあった相手の「立派な肩書き」なんて、ほとんど気にしなくなってきます。正直、誰でも簡単に「社長」になれる時代ですからねw

 

ただ、孫社長や三木谷社長などあそこまでスゴい経営者と会える機会が出来た場合は相当緊張するとは思う。。。

 

起業してからはや5年が経過し、今、一番気にするのは「商談相手が決裁権を持っているか否か」という点のみ。ずーっと窓口の担当者と商談をしていても話が進みませんからね。時間のムダを無くすためにも決裁権者と商談のテーブルにつけることを抵抗なく出来るようになってくるから不思議だ。

 

この動きがサラリーマン時代に出来ていれば、もしかしたらもっとスゴいことが出来ていたんじゃ無いかな?