おーまいがっ!起業・フリーランスブログ

脱サラしてメンバーと一緒に起業。経営者として活動してきたこの5年間の喜怒哀楽など思いのまま綴ります。現在はフリーランスとして活動中!

製品販売の場合は「直接販売」できるスキームはマストです!

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今回は「当たり前」と言われるような内容だが、業界にどっぶりとハマっていた我々にとってはなかなか気がつかないポイント。

 

 

前回記事にした「流通会社」との取引開始までには結構な時間を要した。

およそ4ヶ月間かかりましたね。(超が付くほどの大手企業との取引にはやはり時間がかかるようです)

 

その間、私は個別の営業をかけて見込み案件を獲得し、なんとか単月で100万以上の利益を出せるまでに伸ばしていった。

 

その後、ようやく流通との契約がスタートして全国の店頭へと製品が出荷されることに。

 

そしてようやくあることに気づくのだ。

 

エンドユーザーに直接販売した方が利益率は高い

まぁ、当然ですよね。仲介業者が無い分、利益率は高いですよ。しかもある程度の値引きをしたって流通を経由するよりかは利益が高い。

 

流通を経由する場合は全国展開できるというメリットがあるが、卸価格が発生するため薄利になっている。「メーカー」→「流通」→「販売店」→(「二次代理店」)→「お客さま」という構造になっていた場合、それぞれが利益を出す価格設定にして上げないと商品が流通しないため、我々のようなメーカー側は卸価格をグンと下げないとイケない。

 

利益が薄い分、販売本数が大きければ良いのだが、取引ボリュームが少ない場合は、お客さまへ直接販売をした方が圧倒的に利益が高い。

 

なので、直接販売ができる「直販サイト」を構築し、そちらへの誘導を強化した方がスタートアップ時には圧倒的に有利に働く。

 

もちろん、起業してから5年経過した今では「直販サイト」「流通経由」「販売代理店」とい3つの販売スキームを構築してきたので、どこからでも販売ができるようになっている。

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