おーまいがっ!起業・フリーランスブログ

脱サラしてメンバーと一緒に起業。経営者として活動してきたこの5年間の喜怒哀楽など思いのまま綴ります。現在はフリーランスとして活動中!

起業したキッカケ。サラリーマンの方が良かったんじゃないかとたまに思う。

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私は5年前にメンバーと一緒に起業をした。

そもそものきっかけは・・・

 

 

「自分の力がどれだけ社会で通用するのか?」「社会に対してわれわれのサービスを提供して世の中を変えたい!」といったような立派な考えはまったく無かった。

 

ただ単純に「誘われたから」。ただそれだけ。

 

しかも、少人数でうまく経営していけば相当儲かるんじゃねーかっていう「圧倒的快楽」という考えが頭をよぎりまくっていた。ホントに「なにかをやり遂げたい」といった強い考えは全くなかったのだ。どちらかというと・・・

 

もともとサラリーマン根性が染みついた私が「一緒に起業しよう」と誘われたときは、ちょうどリーマンショック後で日本全体の景気が低迷していたときだった。当時在籍していた会社の経営ももちろん悪化しており、リストラが進んでいた。

 

私はその時、営業部長という営業のトップをはっていたのだが正直その仕事に飽きてきていた頃だったので「起業」の誘いはとても新鮮で、間髪入れず「やるっ!」と回答していた。(妻や子供がいるにもかかわらずね)

 

そして、退職願を提出したが役員からは「年収をもっと上げるから残ってくれ」と懇願されたのだったが意思は変わらないと退職することに承諾してもらった。

 

今思えば、当時残っていれば結構安定した収入もあり、家族にも良い思いをさせられたと思う。が、起業後に学んだことは非常に良い経験ばかりで自分のスキルアップにはとてもプラスに働いていると感じている。

 

ただやっぱり経済的なことを考えるとまだ不安要素が多くあるため、サラリーマンをやっていた方が良かったのかなぁとチキンな考えを持ってしまうことも多々ある。

 

つまり、会社を経営する側に経つというのはいつも不安があるものなのだ。